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 田舎の学校で図書館司書をやっていていちばん不利なことは、大書店が近くになく、本をじかに手に取って品定めをする機会に恵まれないことです。

 ちなみに県庁所在地にある某大書店へは、列車の往復で千円程度、クルマで往復2時間はかかります。どちらも決して高くはない給与(気を遣った言い回しですが……(苦笑))の中から交通費を出すにはキビシイ距離です。

 それに、そうした大書店にしたところで、小学校と中学校の間のボーダーに位置する、いわば準・児童書(青い鳥文庫であるとか、角川つばさ文庫といった辺り)ともいうべきジャンルの本の品揃えは大して良くありません。
 そうした本を実見するのは、福岡市のような大都会に出たときか、年1回のブックフェアに参加出来たときくらい、「運が良ければ」「機会があれば」というレベルです。

 困るんですよ~~。これは本当に困る。

 大人向けの本(で、その中で中学生にも読める本)であれば、新聞の書評やアマゾンの書評・書評ブログを参考にすることも出来ます。実際、そうして選書した本は少なくない。

 同じ校区内の小学校の司書さんとは良く連絡を取り合っていますが、今現在のうちの中学校の蔵書の傾向からすると、来年春入学の新1年生の読書水準には厳しいかもしれないと指摘されたばかりです。

 なおさらそうした本の情報が欲しいけれど、情報だけでは……う~~ん。

 手に取って、ちゃんと見てから購入したい。これは贅沢な悩みではないはずなんですが。
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2010.11.28 Sun l 図書館 l COM(6) TB(0) l top ▲
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