司書という職種に就くような人間は、典型的文系人間の場合が多いと思われます。
 たとえば9類の選書に悩んだりするのはいわば「贅沢な悩み」であって、むしろ楽しい作業ということになるでしょう。

 じゃあ文系人間にとって苦手な分野は何でしょうか?
 例を挙げれば、0類の中のコンピュータテクノロジーに関する分野、4類の化学・物理といった分野、5類の技術系分野あたりでしょうか。思い当たる方も多いでしょう。

 ですからなおさら自分が苦手でスルーしがちな分野こそ情報収集に努めて、意識してアンテナを張って選書候補を探し続けないといけないでしょう。

 私にとっては、「プログラミング」もそのひとつです。

 幸い、筒井康隆さんの「パプリカ」「朝のガスパール」当時からのICTブレーン(この表現正しいのか自信がない)として知られるプログラマーの中村正三郎さんのブログにはかなり有益な情報をいただいています。

 今までも、『小学生からはじめるわくわくプログラミング』やその第2弾・『ルビイのぼうけん』といった図書を入れてきましたが、これらは中村さんのブログで知ったのです。

 今回は、学研まんが入門シリーズのひとつ、『はじめてのプログラミング』です。表紙画像はこちら。

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 調べ学習のときのポプラディアとギネス世界記録くらいしか手に取られない0類、ぜひ興味持って欲しいですね。
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2017.06.25 Sun l 図書館 l COM(0) TB(0) l top ▲