上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
 エンターテインメントとは言っても、創元文庫(ミステリ・SF)やハヤカワ文庫SFの本は有る程度の読解力を必要とします。

 これは経験則でしかないのですが、こうした「ちょっと難しい」エンタメ小説というのは、手に取る機会がなければ一生読まずに終わってしまうものです。

 私の場合、中学時代に新潮文庫のシャーロック・ホームズにはまらなければ、海外ミステリを次々と読むなどということもしなかったでしょう。当時の私の読解力ときたら、今の中学生の「良く読む子」に比べたら明らかに低水準でしたし、ストーリイの連関がきちんと分かって読めているとはとても言えないものでした。

 それでも気合いで何とか読んでいたわけです。そして、そういう無茶読みは決して無駄ではなかったと私は信じています。

 今年度、そして夏休み前の最後の入荷で、かなりスタンダードな文庫本の名作を入れてみました。

 私がそうであったように、分からないなりに読んでみてほしい、「面白い小説」を読むにも読解力が要るんだよ、てことを実感してほしいと思います。
関連記事
スポンサーサイト
2013.07.11 Thu l 図書館 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://amenhotep.blog22.fc2.com/tb.php/135-afd46908
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。