あまり時間的な余裕はないのですが、来たる臨時国会で「秘密保全法」が審議されようとしています。

私が大学時代に問題になり、廃案となった「国家秘密法」の再来を思わせます。
あの頃は、大手マスコミを始め、世論のほぼ全てと、良識ある保守政治家さえも反対に回り法案は廃案となりました。しかし、今は当時とは比較にならないほど状況は悪化しています。マスコミの「反対」の姿勢にも力がありません。

日弁連による「秘密保全法とは?」のページ

もともと図書館の存在意義のひとつに、市民の「知る権利」の行使を助けるということがあります。

それは大人であっても、子どもであっても奪ってはならない権利です。

大震災以降、私たちは重要な情報が公式に市民に知らされず隠蔽され、報道によって暴露されるという現象をくり返し見せられてきました。報道関係者に限らず、市民が自分で情報を調べ、話を聞き、事実を知るという行為を行うことが、本当に平和で安全な社会のためにどれだけ重要か、私たちは学んだはずです。

一方で、為政者の側は、自分たちに都合の悪い情報は知らせたくない、公開したくない、これは日本に限らずどこの国の為政者であろうと共通する姿勢です。

だからこそ、このような特別法をあえて作らせてはなりません。

政治的発言は控えねばならない立場ですが、憲法擁護義務からしても、黙っておれないので、あえてブログで書きました。
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2013.10.07 Mon l 世相 l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

No title
秘密保全法は軍事国家の入り口
日本が民主主義でなくなってしまう
国民主権と矛盾する
秘密保全法に反対する国民が増えている
2013.10.07 Mon l  秘密保全法 反対. URL l 編集

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