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新刊図書(夏休み明け)

 夏休みに入荷した本の記事でも書いていた本を含めた、夏休み明けの新着図書棚を作り終わりました。といっても先週のことなんですけどね。

 今回は教職員弘済会からの寄付による購入本もあります。主として理論社の「よりみちパン!セ」のシリーズおよび河出書房新社の「14歳の世渡り術」シリーズから選びました。

 「君が選んだ死刑のスイッチ」「『悪いこと』したらどうなるの?」を両端としての「死刑」テーマの本が最上段にあります。

 中学生の読解力は千差万別ピンからキリまでというのが実態を表していると思いますが、だからといって総ルビつきの易しい本ばかりを入れてばかりでいいかというと決してそんなことはない、と私は信じています。中学生で背伸びしなくていつするのか、ということなんですが。

 「これからの『正義』の話をしよう」などは、正直言って訳文は中学生には読みやすいとは言えないです。

 ……が、私の中学時代、なぜか「合本 三太郎の日記」(阿部次郎著、角川選書版)が図書館に置いてありました。見事に玉砕しましたけど、その難解さが逆に「世の中ムズカシイことが沢山ある」という至極単純で当たり前な事実を分からせてくれたような気がします。

 最初の10数ページでもいいのです。トライしてもらいたいなぁ。
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2010.08.23 Mon l 図書館 l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

No title
ゲンキンなもので、自分の仕事がはっきり学校図書館であると決まった今、
本気でkeep9さんのブログを読める様になりました。この夏休みは突然の契約終了、就活と目は通しておりましたが、心まで浸透していませんでした。
たったひと月ですがものすごく遅れを取ったと焦り出しました。
9月からエンジン全開で楽しみたいと思います。
さて、何から始めようv-237わくわく。

(といいつつも、森達也・『世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー 』を読み始めてまたまた脱線。ガッコに寄贈する前に鬼の司書教諭にでも渡すかな。)
2010.08.24 Tue l ぐりぐら. URL l 編集
Re: No title
 >ぐりぐらさん

 司書有志の集まりはたびたび持っておりますが、仲間の取り組みを聴くたびに自分がいかにやりやすいとこから初めてまだやっていないことが多いか思い知らされます。

 そらそうです。まだ司書やりはじめて1年と8ヶ月ですもん。

 授業と連動した取り組みなんてまだまだやってないに等しいですし、これからの課題です。

 お互いがんばりましょう。
2010.08.25 Wed l keep9. URL l 編集

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