寄贈図書の扱い、どうされてますか?

 着任してから、「○○文庫」(寄贈者の名前)をひとつ解体して、本来の分類の書棚へ分散させました。

 学校図書館にはよくこうした寄贈者の名前を冠した棚があります(私の母校の中学校にも確かあった)。

 寄贈者への感謝の気持ちを表すことは当然のことで、感謝はいくらしても足りるということはありません。しかしながら、それと特別の書棚を設けて寄贈図書を集めて展示しておくこととはあくまで別、というのが私の考えです。

 テーマで集めた別置の棚(「戦争と平和」や「職業」など)と違って、こうした寄贈図書には何らテーマがありません。生徒自身が書棚に返却するルールを採用しているうちの図書館では、本来あるべき分類の棚に置いておく方が合理的です。

 ただし、寄贈者への感謝の気持ちというのは「棚」ではなく、何らかの掲示物などできちんと表しておこうと考えています。
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2010.10.07 Thu l 図書館 l COM(0) TB(0) l top ▲

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