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 たびたび書いているデータメンテナンスとラベルの貼り替え作業および棚の整理は、ようやく9類を眼の前にして絵本の棚までやってきました。

 基本的には、絵本は全てラベル「E」を振って、著者記号は絵を描いた人の名前を2文字使う、というルールでやっています。
 ですから小川未明の「赤い蝋燭と人魚」の場合、絵を描いたのがいわさきちひろなので、「E イワ」という表記になります。あと、便宜的にですが、校区の小学校で行われているルールを踏襲して、国内・海外の絵本を分けています。

絵本たな1

 ただ、ピーターラビット(ビアトリクス・ポター)のように小さな絵本は、写真のような奥行きが深い棚だと、すぐ奥に下がってしまうので、先出しの什器を自作して押し出してやります。上の写真の手前に小さく映っているのがそれです。

 下段にクリーム色のスタンド(例によって自作系)が見えると思いますが、これは下段を表紙見せに使うためです。

 なぜかというと、絵本棚を整理してみた結果、絵本の全部が上段におさまってしまいました。そこで、生徒が小さな薄い本の背表紙をしゃがんで見る、という手間を省くことにしてみたというわけです。

 やや斜め前を向けて本を並べると、こういうふうになります。

絵本たな2

 もちろん、これがベストというわけではありませんし、冊数が増えてくればまた別の見せ方を考えなくてはいけませんが、現状の着地点はこの状態、ということで。
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2010.11.19 Fri l 図書館 l COM(3) TB(0) l top ▲

コメント

Re分類とデータメンテナンス
こんにちは。
keep9さんの活躍を拝見し、私も毎日少しずつですが、分類のやりなおし作業とパソコン上のデータメンテナンス(遡及)に取り組んでいます。
順序良くやった方がいいとは思うのですが、1類は処分した方がはやいかも?の図書がかなり多いので、順序は追わず、しばらくは除籍しないだろうと思う本からランダムに始め、4類の気象と5類、7類に手をつけました。
うちは、絵本は3ケタ分類のままですが、やはりE表示の学校が多いように思います。
分類の書架から、絵本棚でいいかな?と思う本も抜き出してみました。「せいめいのれきし」「宇宙」「地球」「海」など。かなり傷んでいます。オクで安く仕入れられたら差し替えようかなぁと思ってみたのですが、絵本って意外に高値なんですね~。絵本の棚がきれいでいいですね~。
ところで、この前NHKルソンの壺で学校図書館に司書を派遣している「リブネット」が取り上げられていました。見られましたか?(地域で放送日が違うようです)身分に関しては派遣ということですので・・・ですが、「社長の思い」にはなるほどと思わされました。
2010.11.21 Sun l ありなみん. URL l 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010.11.21 Sun l . l 編集
Re: Re分類とデータメンテナンス
 >ありなみんさん

 「ルソンの壺」、九州では放映されてないみたいなんですよ~残念。ただ、「リブネット」の仕事ぶりはいささか聞き及んでおります。下手な専任司書がかなわない位の仕事をこなされているとか。だからなおさら単独校の専任である私はがんばらないといけないな、と思うのです。

 ……怠け癖と戦いながら、ですけど(笑)。

 前にも書いたことですけど、やっぱり専門的な業務チェックのない現場では、「ほんとうは大事なのに誰も注意しない」環境であるために簡単に弛緩した仕事になってしまう危険性が常にありますね。

 司書の心がけだけに頼るようでは、司書を雇う方も全然プロではないよ、とこれは何度でも強調したいですね。雇う方は雇われる方の何倍も業務に精通して指導できるくらいでなければ!ま、往々にして逆の場合も多いんですが(苦笑)。
2010.11.22 Mon l keep9. URL l 編集

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