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 そもそもなぜ文庫本の棚の解体が始まってしまったかというと、私の着任以前の変な選書にありました。

 あさのあつこさんの「バッテリー」のシリーズ。ご存知ですよね?

 着任当時、「バッテリー」の第1巻(ハードカバー)は「913 日本文学」の棚にありました。

 そして、2巻以降はなぜか文庫本で、文庫コーナーにあったわけです。

 ……意味わからん。なんじゃそれは。

 ということで、文庫だろうと何だろうと関係なし!ということで「バッテリー」は全巻「913 日本文学 あ」のスペースにおさまることになったわけです。

 ……思い返すとこれが、「文庫」解体の始まり。

 ただし、0類~8類の棚に心細げに文庫本がはさまっている状態も心苦しい。

 「Itと呼ばれた子」シリーズは3類の隅っこのカーテンの影に隠れそうだし、5類の上段に収まった立花隆の「宇宙からの帰還」はそれと探さなければ見つからなさそうな案配だ。

 これではならじ。

 解体だけでなく、再生もしなくては。新書の棚がそうであるように、文庫の棚も再構成が必要だと決意しました。手間かかりそうだけど、ね。
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2010.12.14 Tue l 図書館 l COM(4) TB(0) l top ▲

コメント

安いから?
うちにもそういう同じシリーズなのに、文庫とハードカバー混在で購入していて、しかも、文庫は別置きしてあるために、蔵書があることに気づかなかったりしてます(苦笑)
文庫があれば、安いから・・・との理由で文庫を優先して選書するタイプの方もいらっしゃるしね。
私の場合2年単位で勤務校を変更させられるので、今のところ、行く先々で別置きを解体するという状態です(泣)
2010.12.14 Tue l さくらの葉っぱ. URL l 編集
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2010.12.14 Tue l . l 編集
Re: 安いから?
 >さくらの葉っぱさん

安いからと文庫を入れてしまうと、有川浩さんや香月日輪さんのような人気作家の本はあっという間に汚れやページや表紙の折れでボロボロになってしまいますよね。

エントリで書いた「バッテリー」もまさにそういう状態になってまして、こんなことなら無理して単行本を入れておけばいいのにと思いますよ。

先般SF大賞受賞作品ということで宮部みゆきの「蒲生邸事件」・新井素子の「チグリスとユーフラテス」を入れましたが、両方とも無理して単行本で入れています。

文庫はやはり岩波文庫のように、読まれる頻度は少ないかもしれないけれども必要な本の場合にすべきじゃないかなと思います。

ラノベ? それは「ヤングアダルト」に最初から入れるのですっ!(笑)。
2010.12.14 Tue l keep9. URL l 編集
非公開コメントへの返信
 文庫本棚ですが、奥行きがありすぎる場合、すぐに本が押し込まれて奥まってしまうことがありませんか?

 いずれエントリとして上げますが、その場合はもう文庫専用の段と割り切って先出し用のストッパ(仮称)を作ってしまいました>うちの場合

 特に小学校では背表紙をキレイにそろえるよう指導するのは難しいかもしれませんから使えると思いますよ。
2010.12.14 Tue l keep9. URL l 編集

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