以前、「本のリメイク」というエントリで書いたやり方と似ているのですが、文庫棚の拡充のために、死蔵文庫本のリメイク作業をやっていました。

 山本周五郎の「赤ひげ診療譚」「小説日本婦道記」など、未装備のカバーがこすれ、シワになりボロボロになっても中身のページは無事、という状態の本がけっこうあるのです。
 棚にきれいな状態で置いてさえいれば、いつか手に取ってくれる生徒が必ずいてくれる……はずです。

 何かと差し障りがあるかと考えられるので写真は載せられないのですが、文庫本の場合サイズが小さいので、新しいカバーはA4サイズの紙にそのままプリントできます。

 元のカバーの寸法を測り、OpenOffice Drawの長方形ツールで同じ寸法を描きます。そこで、表紙・背表紙・裏表紙ひとつながりの図形を作ってタイトルや表紙絵を自作してあてはめていくのです。


 ……もちろん、データメンテナンスの谷間の作業で、時間のあるときにしか出来ないことですが、ちょっとだけクリエイティブな「気分」になれる仕事でもあります。
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2011.01.14 Fri l 図書館 l COM(0) TB(0) l top ▲

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