上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
 古い本だけどまだまだ読める・活用出来る、という本はどこの図書館にもあります。

 でも手に取ってもらうためには、内容さえよければいいというわけにもいかないのが現実です。赤木かん子さんではないけれど、古い活字の本はそれだけで敬遠されがちですよね。

 なにより、古い本は背焼けしていて、タイトルが判読しがたい状態になっているものもあります。

 たとえば、下の写真のポプラ社発行のジュニア向け名作文学作品のシリーズ「アイドルブックス」もそうです。

アイドルブックス

 表紙部分を見ていただければ分かるとおり、右端部分が相当に焼けて色あせしてますよね。

 背表紙の部分は、せめて背表紙だけでも書架の中で埋没しないために、新たにパソコンで作成したものです。出来る限りオリジナルの風合いを残すように努めました。

 厚手マット紙に印刷して、裏に両面テープを貼ってから切り抜き、背表紙部分に貼り込んだ後、コートフィルムを上からかけました。

 もともとの状態が地味な本の場合、もう少し姑息な手を使います。

こへいた

 目立つ背表紙を新たにデザインしてしまいます。
 あまり褒められたやり方ではないでしょうけど、ラノベの派手な見た目に慣れた子供たちにとっては、これでも地味めな方でしょうね。

 とにかく、他の新刊本などと同じ程度に「ん?」と見た目で手に取ってもらえる線まで引き上げてやらないと、せっかくの本たちがかわいそうです、ということなんです。
関連記事
スポンサーサイト
2011.02.12 Sat l 図書館 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://amenhotep.blog22.fc2.com/tb.php/67-e5106055
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。