今の学校での新入生オリエンテーションも3回目となります。

 最初は全く勝手が分からず、一体何を喋ればいいんだい?状態だったのですが、2年3ヶ月生徒たちを見続けて、ようやく最初に何をしっかり教えたらいいのかの優先順位が立ちました。

 うちの図書館の場合、それは、

 借りた本を返す場所をきちんと自分で判断して書架に戻せること

 でした。

 2年余やってみて、分かっている子は分かっているけれど、大多数の生徒にとっては配架場所の把握など全然浸透していなかった!ということがよく分かったので(遅すぎ)、最初が肝心とばかり、今回のオリエンテーションでは、「図書館とはなにか」みたいな原則論は後回しにして、限られた時間を分類のルール配架場所の説明と実践に費やすこととしました。

 もちろん、最初に基本的な貸出・返却の仕組みと貸出期間などのルールを説明します。

 本題はここから。

 まず、5~6分程度の時間で、図書館内を0類地点から1周してもらい、書架をよーく見てもらいます。

 それから、生徒たちに1枚ずつこういう紙を渡しました。

クイズ用紙

 ……でかい紙だなぁ。

 で、これと同じラベルの本を探してこい!とやったわけです。

 40人余の生徒諸君でしたが、見事全員正解。

 その上であらためて今年度最初の1年生への貸出を行いました。
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2011.04.14 Thu l 図書館 l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

No title
先日はコメントを前の記事に書いてしまいました。すみません。(>_<)
昨日まず1クラスオリエンテーションをしました。短縮授業だったのでパワーポイントを使った説明と復習プリントをしたら本を選んで借りる・・・くらいしかできませんでした。月曜日は残り4クラスです。
「督促状をもらわないように」というところを強調して説明し、復習プリントに「本を返すのが著しく遅れると(     )が渡される」という問題を入れました。
生徒たち「なんだったっけ…?」
「ナントカじょうだよ!」
「わかった、くじょうだ!!」オイオイ(>_<)
2年生(昨年の1年生)には、あんまり言っていなかったのですが、そうすると、
「本返すの遅れてるよ」と言うと、
「請求書がきたら返すよ」などというフラチな生徒がいるので今年はオリエンテーションで言及することにしました。
2011.04.16 Sat l ありなみん. URL l 編集

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